ケノンの効果的な使い方は?説明書には載っていないとっておきのコツ

ケノンの効果的な使い方.png

「ケノンは本当に効果あるの?」

「効果ある人と、ない人がいるのはなぜ?」

「説明書にはない“効果的な使い方・コツ”があれば教えて!」




そんな“あなた”にオススメの記事です。

✔︎【ブログ管理人】
脱毛サロンで髭脱毛をスタート。

高額な費用を払い続けるのが嫌でケノンを検討し悩んだ上購入。

脱毛効果に驚きサロンから乗り換え

産毛から剛毛までケノンで全身脱毛に成功!


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ケノンを購入したい人はその「脱毛効果」が一番気になりますよね?

脱毛効果さえあればサロンよりはるかにリーズナブルなケノンを手に入れたいと思うはずです。


実際僕もケノンを購入する時にたくさん口コミを調べたのですが、

「すごい!効果ある〜♪」

って人と

「全然効果ありません。。。」

みたいな人がいてすごく悩みましたね。


数的には効果ある人の方が多いな〜というのと希望的観測から最終的にケノンを購入しました。

結果的に僕は全身の気になるムダ毛を脱毛出来たので
大・大・大満足です!


ただ「公式や説明書通りだと効果出にくいだろうな」と思うところもありました。

やっぱり公式としては怪我なく安全にが第一ですからね。



ケノンでしっかり脱毛効果を得るには

『照射レベル』
痛みが我慢できる最大のレベルでやること

『照射の期間』
公式は1週間に一度➡︎二、三日に一度へ

『重ね打ち』
公式は重ね打ちはNG➡︎時間をおいて重ね打ち


とすることでかなり変わります。

上記が僕の経験からの【効果的な使い方】です!


これは特に剛毛な部分にてより効果を感じます。


「ケノンは効果ない?」

否!

きちんと“脱毛効果あり”で、ずっと売れ続けていることに納得です!

       
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さらに詳しく見ていきましょう!


効果が出ないと嘆く人の特徴


効果が出ないと言う人の特徴を見ていきましょう。


✔︎①照射レベルが弱すぎる

ケノンはレベルを10段階で調整出来ます。

もちろん初めは弱いレベルから様子を見て照射していくことは必要です。


しかし照射時に全く痛みを感じないようなレベルの照射では、毛にダメージをしっかり与えてることはないでしょう。

自分の知り合いにもケノンを勧めて購入していましたが、効果がまだないと言っていた時はレベル3程度とかでした。



✔︎②まだ脱毛し始め

これも結構多いんですけど、まだ始めたばっかなのに効果ないと言ってる人多すぎです。

脱毛の効果を得るためには「毛のサイクル」について少し知っておくと良いでしょう。


【毛周期】


成長期➡︎退行期➡︎休止期➡︎(再び成長期へ)



上記のようなサイクルの内「成長期」の毛にしかダメージを与えられません。

表面上はどのサイクルにいるのかわからないし、見えてる毛は全体の20%程度と云われています。


なので定期的に照射して徐々に減らしていく必要があるのです。

これは脱毛サロンやクリニックに行っても同じです。


必ず脱毛にはある程度期間が必要であることを理解しましょう!





照射レベル:脱毛に痛みはつきもの


サロンで最初脱毛を始めたのでわかりますが、

サロンでの脱毛めちゃくちゃ痛いです!!


もちろん部位によって差はあると思いますが、その痛みの基準があったのでケノンが可愛く感じました。

プロにやってもらって「脱毛をするにはこのくらいの痛みがあるんだな」という目安がわかったのは良かったです。


もちろん痛ければ良いってもんじゃないです。

それに脱毛できる以上の照射力もいらないと思います。


ケノンには十分毛根にダメージを与えるほどの威力があります。

痛みはあるのが当たり前なので、少し痛いからといってレベルを下げ過ぎないで下さい。


脱毛効果をきちんと得るには

「基本」はレベル10

「どうしても痛い時」はレベル8〜9

でやるのが良いでしょう。
(※ストロングカートリッジだけは威力強すぎるので、上記マイナス2くらいで様子みて下さい)


きちんと保冷剤で冷やせば痛みはほとんど感じません。

ここは公式通りに10秒程度冷やしましょうね。


「適正な照射レベル」で脱毛を行うだけでもかなり効果を感じるようになるでしょう!





業務用レベルを補うには照射の頻度をアップ


サロン並と言われているケノンですが、
さすがに業務用ほどは照射の威力が出ないようになっています。

しかし「脱毛効果を得るには十分な照射力がある」ことや、
「自分の毛周期に合わせてすぐに脱毛出来る」ことで

サロンより早く効果を感じる人も多いです。

僕もその一人です!


 脱毛サロンケノン
照射頻度1ヶ月おき程度1週間おきを推奨

「毛周期」は

・人によって
・体の部位によって

違います。

1週間おきでも十分サロンより早いペースで照射していますが、さらに“おすすめの照射ペース”を見極める方法があります。

それは一度脱毛を行った後の「毛の伸びるスピード」を見ることです。


これを見ることでその体の部位の「毛の頑固さ」や「当てるべき頻度」がわかるんです。


腕毛などは一度の脱毛で、次に毛が伸びるまで結構かかりました。

こういう部位は生えてきたらまた照射というのを、ほんの数回の脱毛で完了することが多いです。

実際腕毛は5回程で完了しました。


VIOなど頑固とされている部分などは、一度照射しても二、三日で生えてくることが多いです。

こういうのを見て、勢いがすごいから頑固な部位だなと判断します。


なのでこういった頑固そうな剛毛部位などは二、三日に一度照射していました。

公式の1週間よりも早いですね。


しぶとい部位は1週間に一度でも足りない気がしましたし、実際二、三日に一度照射を続けることで僕は脱毛効果をきちんと感じることが出来ました!





ダメージの与え損ねをなくす


同じ箇所への照射である“重ね打ち”を公式には推奨していません。

これは肌への負担を考えてのことでしょう。


もちろん重ね打ちをしなくても脱毛効果を感じることは出来ると思います。

しかし、剛毛な部分などは「重ね打ち」をした方が効果を早く感じました。


少しでも肌の負担を減らしてダメージを与えるために、

連続の重ね打ちではなく、
「一度全体を照射して2巡目をやる」などが良いでしょう。



✔︎照射漏れの防止にも


脱毛サロンなどは人にやってもらえますが、担当者によっては「照射漏れ」が起きる可能性もあります。

自分でやれるケノンはきちんと脱毛したい気持ちから納得いくように照射出来ますよね!


「照射漏れ」や「ダメージの与え損ね」がないように2巡くらいはやるのが個人的におすすめです。





【まとめ】ケノン効果的な使い方・コツ


今回は「ケノンの効果的な使い方」について見てきました!


①照射レベル

耐えられる痛みの“最大レベル”で行うこと。
「基本」はレベル10で「どうしても耐えられない時」はレベル8〜9に下げる。
(※ストロングカートリッジは上記マイナス2くらいで様子をみる)

②照射の頻度

一度脱毛を行ったあとの「毛の伸びるスピードをみる」
伸びるスピードが早ければ“頑固な部分”とみなし、
二、三日に一度の照射を行う。


③重ね打ち

「照射漏れ」「ダメージの与え損ね」を防ぐためにも
一度全体を照射し、その後2巡目の照射を行う。


ケノンで脱毛をした経験上、これらの方法で頑固な部分含めてきちんと脱毛効果を感じることが出来ました!

公式の推奨とは違う部分もあります。

ケノンで効果を感じにくい人は【自己責任の上】参考にして行って下さいね♪



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