
ムダ毛の処理を「カミソリ」や「毛抜き」で行っている人も多いと思います。
これらの処理方法は肌へのダメージが大きいです。
「肌荒れにより毛が皮膚に埋もれてしまう」なんてことありませんか?
いわゆる【埋没毛(埋もれ毛)】というものですね。
皮膚の下で毛が成長してしまうのでカミソリなどで処理出来ません。
そこで、
「ケノンを使って埋没毛(埋もれ毛)の処理は出来るの?」
「もし出来るならケノンを使いたい!」

このような疑問にお答えしていきます。
✔︎【ブログ管理人】
脱毛サロンで髭脱毛をスタート。
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結論から言うと、
ケノンで埋没毛(埋もれ毛)の脱毛は可能です。
ケノンは“メラニン色素”に反応し脱毛を行う「フラッシュ式の家庭用脱毛器」です。
皮膚の下に埋もれていても毛が見えている状態なら反応しダメージを与えることが出来ます。

テレビショッピングなどで透明な風船の中に黒い風船が入っている実験を見たことありますか?
どうなるかと言うと、外の風船は割れずに中の黒い風船だけ割れるんです。
このようにダメージをしっかり与えることが出来るのですが、毛が中で消える訳ではないのでターンオーバーで毛が出るのを待ちます。
カミソリ等の自己処理を止めて、ケノンで脱毛をすることで埋没毛(埋もれ毛)から改善されツルツルの肌にもなれるのでオススメです!

ケノンで照射し脱毛を行うと毛の燃えかすのようなものが毛穴に残ることがあります。
それを埋没毛(埋もれ毛)と考え悩んでいる方もいるようです。
これらの毛は肌のターンオーバーと共に自然となくなることが多いと思いますが、気になるようなら「毛抜き」で丁寧に抜くのも良いでしょう。
スルッと抜ける毛オンリーですよ。

埋没毛(埋もれ毛)になる仕組みやケノンによる対策など詳しく見ていきましょう!

まずなぜ埋没毛(埋もれ毛)が起こってしまうか、その仕組みを見てみましょう
カミソリや毛抜きでムダ毛の自己処理
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毛穴に細菌
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細菌を察知した肌が保護するために角質層で毛穴を塞ぐ
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角質層の下で毛が成長する
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埋没毛(埋もれ毛)
「カミソリ」による自己処理だと毛が伸びてくるのも早いですよね?
そうするとムダ毛の処理のペースが早くなってしまいます。
何度も同じところを処理したり、長く使用しているカミソリで剃れば細菌も入りやすくなります。
また、「毛抜き」による処理は毛穴を広げてしまうため炎症も起きやすいです。
✔︎繰り返すたびに悪化してしまう・・・
自己処理の回数が多いほど肌へのダメージは蓄積し、角質が硬くなっていってしまうんですね。
こうなってくると肌への色素沈着などで「黒ずみ」が気になる人も多いでしょう。
黒ずみだけならまだしも、毛穴が炎症することで“しこり”になってしまうこともあります。
そうすると病院で最悪切開してもらわないといけなくなることも。。。
綺麗な肌を保つにはムダ毛の処理の仕方をきちんと考えないといけませんね。
カミソリ・毛抜きからの卒業を考えてみませんか?

放って置くとどうなるの?

埋没毛(埋もれ毛)は放っておくとどうなるのでしょうか??
中には「自然に肌の中で消滅する」なんて思っている方もいるようです。
しかし、自然に肌の中でなくなることはありません。
肌のターンオーバーで排出されるのみです。
なので基本はしばらく保湿クリームなどで肌を柔らかくしながら放っておくのが一番です!

ケノンで埋没毛(埋もれ毛)対策
✔︎自己処理が減れば予防・改善できる
ケノンで脱毛を行うとなぜ埋没毛(埋もれ毛)は出来にくくなるのでしょうか?
それは「だんだん効果が出てムダ毛の処理をする必要がなくなるから」ですね。
ケノンを使用する際にも効果を最大限得るためにムダ毛を剃毛します。
長い毛より“数ミリ程度”の毛の方が光のダメージがきちんと届くからです。
その時もカミソリで剃毛するのではなく「電気シェーバー」で行う方が肌に優しいでしょう。
✔︎ケノンは威力が強いだけじゃない!
ケノンは“サロン並”と言われている家庭用脱毛器です。
その威力や効果のスゴさはもちろんのこと、肌に優しいという大切な点も注目ポイントです。
「日本人の肌に合わせて作られた日本製のケノン」
USPL(Ultra Short Pulse Light)=極短発行テクノロジーという独自の発光技術で瞬時に最大威力が出せます。
照射時間が短かく肌への負担が少ないんですね。
(出典:ケノン公式サイト)
このようにケノンでの脱毛を繰り返せばムダ毛の処理から開放されます。
肌へのダメージを与えることがなくなるので肌も綺麗になって嬉しいことだらけですね!

脱毛後の残り毛の処理

最初にも少しお話しましたが、ケノンで照射後に「毛の残りカス」が毛穴に残ることがあります。
これはサロンなどで脱毛を行っていても同様に起こります。
基本は知らない内に抜け落ちているものが多いのですが、たまに長ーく居座るやつもいます。
黒いプツプツみたいになってると気になりますよね。
保湿やピーリング・スクラブなどでもなくならない場合は
毛抜きで抜くしかないでしょう。
✔︎無理には抜かない
でも抜くのは「すぐに抜ける毛だけ」にして下さい。
せっかくダメージないように脱毛してるので、傷つけたら元も子もないですからね。
角栓みたいにニュルって出すことも出来ますがこちらもやり過ぎないように。
どちらにせよ残りカスの毛を出したら、しっかり保湿して肌をケアしましょう!
【まとめ】ケノンは埋没毛(埋もれ毛)にも効果あり

さて、今回は
「埋没毛(埋もれ毛)にもケノンは効果あるのか?」
「脱毛後の残りカスの毛はどうするべきか?」
について見てきました。
ケノンは光(フラッシュ)脱毛なので埋もれていても「黒い毛に反応」します。
ダメージを与えることは可能なので、照射後はターンオーバーで毛が排出されるのを待ちましょう。
残りカスの毛は基本放っておく。
気になる場合は気をつけながら毛抜きなどで処理しましょう。
脱毛うんぬんに関わらず保湿は肌にとって大切です。
綺麗な肌を保つためにも、しっかりと保湿し睡眠も取りターンオーバーを促しましょう!
埋没毛(埋もれ毛)・黒ずみ・肌荒れから開放されたい方は
効果もあって肌に優しいケノンが断然おすすめですよ♪
◉カートリッジの購入の権利
◉保証を受ける権利
◉修理をしてもらう権利
には公式店(正規販売店)からケノン購入をする必要があります。

後で後悔しないためにも、正規品の最新ケノンを購入しましょう!
